やりたいことは全部やる!「楽しんで働く」が理想のバランス / 新村 香菜子 さん(料理教室講師 『おやこ料理教室 ni-mu』主宰)

インタビュー

新村 香菜子  (にいむら かなこ

1989年2月6日生まれ。兵庫県神戸市出身、西宮市在住。

西宮市・芦屋市・神戸市を中心に『おやこ料理教室 ni-mu(にーむ)』にて、未就学児対象の親子向けに料理教室や食育イベントを主宰。2年ほど前から子連れで講師を務める。第2子の妊娠・出産を経て、現在も活動を継続中。

前職は栄養士として保育園に勤務。その他、パン屋・カフェの勤務経験あり。

夫と長女(4歳)、長男(0歳11か月)の4人家族。

こんな人に読んでほしい
■ やりたいことがたくさんある!
■ 子ども同伴で働きたい
■ 育児と仕事のバランスを調整しながら仕事をしたい
■ 教室を主宰したい
■ 資格や今までの職歴を活かして独立したい

――『おやこ料理教室 ni-mu(にーむ)』主宰の香菜子さん。このインタビューではいつも通り「かなちゃん」と呼ばせてください!かなちゃんの活躍はいつも近くで見ているけれど、今回は一歩踏み込んだ話を聴けそうで楽しみです。

お互いの活動について、話したり相談したりはよくするけどね。

私も改めて仕事のことや人生のことについて話すのはちょっと緊張します(笑)

――聞かれないと、あえて話さないよね…!まずは、かなちゃんがこれまで経験した仕事について教えてください。

以前は栄養士として保育園に勤めていました。給食の献立の作成から調理まで担当していました。

まずは栄養計算をして1か月の献立を作ります。園長先生の承認が下りたら給食だよりを発行します。

行事の時はそれに合わせたメニューにしたり、お誕生日パーティの日は特別メニューにしたり、子どもたちの喜ぶ顔を想像して献立を作るのは、大変だけど楽しかったです。

そのほかにも、0歳児クラスのために給食とは別に離乳食を作ったり、子どもたちがきちんと食事できているか給食の時間に見回りをしたりしていました。

その保育園では月1回、クラスごとにクッキングをする日があって、その担当もしていました。

――楽しそう!保育園の栄養士さんの仕事って幅広いんだね。お料理と子どもが好きなかなちゃんにはぴったりの気がするけど、どうして退職しちゃったの?

私は専門学校卒業なので『管理栄養士』の試験を受けるために栄養士としての実務経験が3年間必要だったんです。それで3年勤めたら退職して試験を受けようと決めていました。

だけど実際3年働いて退職したものの、もしここで管理栄養士の資格を取っても、お給料は上がるけどできる仕事はあまり変わらないなと感じて。

「それならもっとほかのことに挑戦したい!」と思ってパン屋さんに勤務することにしました!専門学校では製菓衛生士の資格も取得していたので活用したくて。

――なるほど。「いろんなことをしたい」ってかなちゃんらしい理由だね。パン屋さんではどんな仕事をしましたか?

パン屋さんではパンの製造だけでなく、接客を学んだり、新商品の開発に携わったり、パン以外にオードブルを作ったり…普通のパン屋さんではできないような色んな仕事をさせてもらいました。

繁忙期には系列のケーキ屋さんにお手伝いにも行きました。バイトで入社して、気付いたら社員になっていました

3年くらい働いてから、結婚を機に退職しました。

――いろいろ任せてもらるようになって、すごく楽しそうなのに辞めちゃったの?

母が専業主婦だったこともあり、私もなんとなく「結婚したら専業主婦」って思っていて…。

それにパン屋さんは、毎朝5時出勤だったんです。

社員になってからは、閉店後もパソコンに向かって仕事をすることもあって、夕方6時くらいまで仕事をすることもありました。

シフト制で、勤務時間が変わるのは体にも負担でした。

満を持して退職したものの、いざ専業主婦になったらやることがなくて。

結婚と合わせて引っ越したので周りに友人もいないし、暇で暇で…!

月末にパン屋を退職して、翌月の1週目には新しい仕事を始めていました(笑)

――すごいな…!!

何もしないのは自分に向いていないけど、フルタイムでガッツリ働くのは大変すぎる。

もうすこし肩の力を抜いて楽しんで働けるように仕事の比重を変えたいと思って。

今度はカフェで、ランチや焼菓子・生菓子を作るパートを始めました。

――かなちゃんはずっと『食』に関わる仕事をしているけど、そこに対してのこだわりは何かありますか?

昔から料理やお菓子作りが好きでした。小学生のころの夢は料理研究家

高校の時に理系を選択してから進路に迷い、母に相談したところ「料理が好きなら栄養士という道もあるよ」とアドバイスをもらいました。

好きな『食』に関することが仕事できるんだ!と最初に思ったのはこの時です。

栄養士時代も仕事をしながらお料理教室へ通っていて、料理講師へ密かに憧れていました。

ラッピングまで教わることができる『フロランタン』レッスン

もう一度好きなことで、今度は好きなスタイルで働く

――「あれこれやりたい!」気持ちはあるけど、分野は『食』で一貫しているね。カフェはいつまで続けていたの?

第1子の出産まで働いていました。出産したら育児に専念しようと考えていたけれど、子どもと自分だけの世界は狭くて、寂しさや孤独を感じていました

その頃、ママ友に親子一緒に参加できるNaominの『ママヨガ』を紹介してもらいました。

私と同じ月齢のお子さんを連れてヨガのレッスンをしているNaominを見て「なんて素敵なんだろう」と思ったのを今でも忘れません。

――え!?私…!?嬉しすぎて泣きます…(泣)

そうだよ~。ヨガレッスンでリフレッシュするだけではなくて、同じママとして頑張っている姿に勇気をもらっていました!

ママヨガへ参加するようになってから交友関係が広がりました。時々ママ友を自宅へ呼んで、みんなでごはんを作って食べるランチ会をするように。

毎日ごはんをつくるのって本当に大変。だけど、みんなで作れば楽しいし、一緒に食べるとおいしいしい!

そこへ参加してくれたNaominや他の友人に「料理教室できるよ!」と背中を押してもらったのがきっかけで『おやこ料理教室』を始めることにしました!

いろんな職歴を経て、憧れの料理教室の先生に!

――かなちゃんの家で過ごす時間は、ママは羽根を伸ばせるし、子どもたちものびのび過ごせて、本当にありがたかった!お料理のワンポイントアドバイスもすごく参考になったし、ちゃんと教室にして「たくさんの人に知ってもらいたい」って思ったよ。

参加者が子連れなだけではなく、講師の私も子ども同伴なので不安もあったけど…。

「ヨガが子連れでできるなら、料理教室もできるはず!」と思ってチャレンジしました。

長女を料理教室へ同伴したら、楽しそうに参加してくれました。2~3歳の頃です。

『おやこ料理教室ni-mu』の記念すべき初レッスン!

――かなちゃんは初回からスムーズに教室ができたイメージだけど、実際はどうでしたか?

料理教室は当日よりも、実は前日の下準備のが大変。子どもを寝かしつけてから仕事をしています。

参加者が大人だけなら臨機応変に対応してもらえるけど、みんな子連れ参加だから心の余裕がない。その分、入念に準備しようと思うとかなり時間がかかります。

準備が終わって寝室へ行っても、緊張でそわそわして眠れないし…(笑)

――そうだったのね。教室での笑顔の背景にはそんな苦労が…!子どもを教室に同伴することに対して不安や問題はなかったですか?

参加者としての娘の「自分もやりたい!」という気持ちを上手くコントロールしてご機嫌を保つように意識しています。参加者の前で私と娘が一緒に作業する姿が見本になるのがベストだなと思っています。

もちろん、上手くいかずに進行が止まることも。参加者側なら子どもが多少ぐずっても気にならないかもしれませんが、主催側はやっぱり気になります

参加者は、親子そろって楽しく真剣に…!

――うん、分かります。自分がきちんと納得したものを提供したいよね。かなちゃんが大変な想いをしても子連れで料理講師の仕事を続けるのはなぜですか?

今はお金を稼ぐために働くというよりは、自分の経験値を積みたくて仕事をしています

子どもの手が離れたときにゼロから始めるより、子どもと一緒にいながらでも少しずつ今できることをしていきたい

それに自分の好きな仕事をしている日があるからこそ、仕事がない日はゆっくり子どもと向き合ってあげられます

何もない毎日ばっかりだったら、一日中テレビを見ながらだらだら過ごしてしまうかも(笑)

――めりはり、大事だよね!仕事がプライベートにも良い影響を与えているんだね。

オフの日は、めいっぱい一緒に遊ぶ!

楽しく!おいしく!伝えたいテーマは『健康』

――かなちゃんの料理教室は「親子で参加できる」っていうのが大きな特長だと思うんだけど、何か意識していることはありますか?

本来は「テーブルコーディネート」や「盛り付け」までが料理教室だと思うんだけど…。

参加者はみんな子連れママなのでいかに簡単に、楽して料理を楽しむか」に焦点を絞りました

洗い物が少なくてすむよう、食器は使い捨ての紙皿にしました。

紙皿だけど季節に合わせたものをチョイス

――詰め込みすぎずに、伝えたいポイントを絞るのは大事だね。

はい!『おやこ料理教室ni-mu』のテーマは『健康』です。食事は健康のためになくてはならないもの。

一緒に作った料理って、子どもはよく食べますよね?だから1~2歳の子どもでも一緒に作れるメニューを考えるようにしています。

最近は料理と一緒に『やさい de ワークショップ』をしています!切った野菜の端をスタンプにして、画用紙に好きなように押してもらいます。

野菜の模様や綺麗な色に、大人も子どもも夢中

――今回こちらのワークショップを取材させてもらったけど、みんなすっごく楽しそうに製作していたね。テーマの『健康』とどう繋がるんだろう?

『やさい de ワークショップ』では、まずは野菜に触れて「お子さんが野菜に愛着を持つ」ことを目的にしています。

子どもの味覚が発達すると『好き嫌い』をするようになります。これは成長の自然な過程です。でも親としては何でも食べてほしいですよね…?

無理矢理食べさせるのではなく、子どもが野菜に触れて親しむうちに、自分から興味をもって食べるようになるのが、このワークショップのねらいです。

お母さんにも一緒に学んでもらえるように『おやさいミニブック』という冊子も渡しています。

――野菜嫌いの子を持つママにとってはすごく嬉しいね。

旬の野菜の調理法・選び方・保存方法が書いてある『お野菜ミニブック』

育児もじっくりしたい!「楽しんで仕事している」のが理想のバランス

――かなちゃんはこの日、息子さんを同伴してのレッスンだったけど、すごく手際よく動いていてびっくりしました…!

現在は0歳の息子をおんぶしながらレッスンしています

息子が生後半年の時に料理教室を再開したのだけど、最近は一緒に連れていくことに危険を感じています。机を倒したり、テーブルクロスを引っ張ったり…。

そろそろ歩き出しそうで仕事に集中できないので、保育園の一時保育を利用しようと思っています。

娘一人だけだった時は「できるだけ自分で何とかしよう」と考えていました。子どもが二人になり、今は「周りの協力を得ながら、できる範囲のことをしよう」と考え方が変わりました。

哺乳瓶でお茶を飲ませながらのレッスン

――何がきっかけで考え方が変わったんですか?

前は「子育てイコール、お母さんが頑張るもの」という先入観がありました。でも、周りのママが保育園の一時保育や家事代行サービス、ファミリーサポートなどを活用していて「頼れるものは頼っていいんだ」と。

自分の心に余裕ができたり、仕事の作業効率が上がったりするなら活用するべきですよね。預けるのにお金はかかりますが必要経費だと思います。

何より娘が保育園へ通うようになって毎日とても楽しそうで「子どもも集団生活の中で良い経験をさせてもらっているんだな」と思うようになり、お金以上の価値を感じるようになりました。

――お母さんはリフレッシュしたり、子どもは新しい成長があったり、離れる時間から得られることも多いよね。

はい!でも、0歳児はなかなか預かってもらえないんです。

保育園では新型コロナウィルスの影響で一時保育の新規受け入れを停止しているところが多いし、キッズラインには0歳児を対象にしているシッターさんがすごく少ない…。

活動をしているママ同士でコラボして、お互いの子どもの世話をしながら開催するのが、今のところの解決策です。

――そっか…。とはいえ息子さんももうすぐ1歳。きっと良い方法が見つかるはず。それも踏まえて、かなちゃんにとって仕事と育児の理想のバランスを教えてください。

現在まさに模索しながら活動しています。

先日イベントで焼菓子の販売をしました。販売はず~っとしたかったこと!つい仕事にウエイトを置きすぎてしまい、家事にほとんど手が回らなくなりました

たった数日のことですが、娘が保育園に行っている間はひたすらイベントの準備。

授乳中の息子は母に預けました。半日離れてしまうと授乳の間隔が空きすぎておっぱいが張って痛くて…(笑泣)

ママがフルタイムで仕事をすることの大変さを身をもって痛感しました。

やってみたかったお菓子の販売に挑戦!

――授乳中は物理的に離れられないよね…。ご主人は手伝ってくれましたか?

ちょうど夫も仕事が忙しく帰りも遅かったため、育児の協力はまったく得られず…。

「なんで私だけ満足に仕事をする時間がとれないんだろう?」と、夫を羨ましく感じることもありました。

おかげで数日間、家庭内の雰囲気は良くなかったですね。(笑)

――それは働くママであれば、誰しもが一度は感じたことがあるはず…!

イベントが終わって達成感があったのと同時に、今の私にはこの仕事量と育児との両立は無理だと気付きました

なので一旦『販売』は手放すことにしました。決してあきらめたわけではなく、今は「準備期間」だと思い、気持ちを切り替えました

「できることを楽しめる範囲でしよう!」と考え直した瞬間に「今回お菓子の販売に挑戦できたのは、家族や周りの方の協力のおかげだな」と感謝することができました

全部をしようと頑張りすぎないことが私にとっての解決策です!

――かなちゃん、さすが!「まず、やってみる」のはすっごく大事。トライ&エラーでどんどん理想のスタイルが見えてくるはず。

なかなか仕事の時間を捻出できないと、子どもが泣き出したときに正直イラッとしてしまうことも。

できるだけ子ども優先にすることが家庭円満の秘訣かな…と最近感じています。

子どもの成長に合わせて柔軟にバランスを調整していきたいですね。

――子どもはあっという間に大きくなるもんね!

はい!先日は長女の運動会でしたが、一生懸命に演技や競技に取り組んでいる姿を見て、しみじみと成長を感じました。ついこの前まで「ママと一緒がいい~」と泣いていたのに(笑)

年中組さんを見ていると「1年後はこんな感じかぁ」と楽しみな反面、少し寂しいです。

「子どもの成長は意外と早い」ということに気付いたので、意識的にじっくり子どもと向き合うようにしています。

運動会のメダルを手にして嬉しそうな娘

やりたいことは全部やる! 人との縁を大切に

――母親業もしっかりする傍ら、かなちゃんが仕事に感じているやりがいについて教えてください。

大きく2つあります。

一番のやりがいはやっぱりみんなに料理やお菓子を「おいしい」って食べてもらえることです。

その一言で「頑張って良かった!次ももっと喜んでもらえるレッスンをしよう」という活力になります。

誕生日ケーキのオーダーをいただくことも

もう一つは、私のように育児をしながら仕事をしている素敵なママとの出逢いがたくさんあることです。

同じ境遇のママたちと悩みや経験談が共有できると「こうあるべきだ」という概念を取っ払って視野を広げられます

――同じように頑張るママの存在からは良い刺激をもらえるよね。かなちゃんのこれからの目標は何ですか?

やってみたいことがたくさんあるので、とりあえず全部やってみます!

焼き菓子の販売もしたいし、ケーキや生菓子も提供したいので、カフェもしたい。

食育イベント『やさいdeワークショップ』では「子どもたちと野菜を育てるところからできないかな」なんて漠然と考えています。

彩り豊かな『おやさいカップケーキ』

――「まずやってみる」ができるのは才能だと思う!最後に。一歩踏み出せないでいるお母さんへ、かなちゃんからアドバイスをお願いします。

やりたいことや理想の形を自分の中に留めておくのではなく、ご主人やお友達など、周りの人に話してみてください。SNSに投稿するのもいいですね。

私は以前、子育て支援センターのスタッフさんに料理教室のことを話したところ「離乳食講座をしてほしい」というご要望をいただいたことがあります。

何かしら外に発信していくことで、思いも寄らないきっかけがあるかもしれませんよ。

チラシを置いてもらえたり、人やセミナーを紹介してもらえたり、「こういうことが自分にできるんだ」という気づきがあったり。

反響の大きかった離乳食講座

少しの勇気が思いがけない縁に繋がります。応援してくれる人や同じ想いを持つ仲間に出逢えるはず。

一人では無理だと思っていたことも、誰かの一言のおかげで解決の糸口が見えたり、踏み出す勇気をもらえたりします。熱意に共感して手を差し伸べてくれる人がいるかもしれません。

実際に私がそうでした。

一番最初に料理教室をしたときは、Naominが集客を手伝ってくれたおかげでママヨガの生徒さんがたくさん参加してくれたし、友人が紹介してくれたセミナーに参加したおかげで同じように活動しているママ同士の仲間が増えたし。

人が人を繋げてくれているんだなあと感じています。

だから、まずはもやもやっとしている状態でもいいので「世間話のついで」くらいの気持ちで話をして、世界を広げてみてください

周囲に話を聞いてくれる人や応援してくれる仲間がいるおかげで、いろいろなことにチャレンジできます。一つのアクションで流れは変わりますよ!

私もそんな誰かのきっかけになれるような人になりたいです。

――いつもポジティブなかなちゃん!前向きになれるメッセージをありがとう。『おやこ料理教室ni-mu』で美味しく楽しく健康になるだけではなくて、気持ちも明るくなる親子をこれからもたくさん増やしていってね!

一日のタイムスケジュール(レッスン日)
6:30 起床、レッスン内容の確認
7:30 朝食、身支度
9:00 長女を保育園へ見送り、レッスン会場へ移動
10:00 レッスン準備
10:30 レッスン開始
12:30 片付け
14:00 帰宅、昼食
14:30 仕事(参加者へのお礼やレシピ送付など)
16:30 夕食準備
18:00 長女を保育園へお迎え
18:30 夕食
19:30 入浴
21:00 寝かしつけ
22:00 家事
23:00 SNS・メールチェック
23:30 就寝
一日のタイムスケジュール(レッスンのない日)
6:30 起床、SNS・メールチェック
7:30 朝食、身支度
9:00 長女を保育園へ見送り、買い物
9:30 洗濯、掃除
10:30 仕事(レッスン準備や資料作成)
12:30 昼食
13:30 長男お昼寝、仕事(SNS更新など)
16:30 夕食準備
18:30 夕食
19:30 入浴
21:00 寝かしつけ
22:00 家事
23:00 SNS・メールチェック
23:30 就寝
新村 香菜子 さんについて、もっと知りたい!
保持資格
  • 栄養士
  • 製菓衛生師

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